計算根拠・算出方法

標準値について

 エネルギー経済統計要覧(財団法人日本エネルギー経済研究所)より、2006年の日本の世帯平均エネルギー消費量を基準として、家計調査(総務省)を用いて、大津市の値に換算した後、月ごとおよび世帯人数ごとの比率をかけあわせて、標準値を算出しています。

 このため、月を変えると標準消費量が変化します。

CO2排出係数について

 電気については2008年度関西電力値(調整後排出係数)、水道は環境庁環境家計簿weekly版(1996年)、その他については「地球温暖化対策の推進に関する法律施行令(平成18年3月24日一部改正)」の値を用いています。

電気都市ガスプロパンガス水道灯油ガソリン軽油
係数0.2992.086.60.592.492.322.62
単位kg/kWhkg/m3kg/m3kg/m3kg/Lkg/Lkg/L

立木換算について

 杉の立木のCO2吸収量は、一本当たり14kg(50年生杉のCO2貯蓄量を年平均したもの)を使用しています。

 ※林野庁「こども森林館」(資料:「岐阜県収穫予想表」)より引用。

削減チャレンジのCO2・金額について

 下記の設定をして算出しています。その他の項目については、家庭の省エネ大事典2008年度版(財団法人省エネルギーセンター)の設定および値を用いています。

  • 1 歯磨き・シャンプー中の水を止める
     5L/分の流れで、水を1日5分と、お湯を1分流しっぱなしにした場合。
  • 2 洗剤類を使いすぎない
     洗剤使用量を3割多く使っていたものを通常使用量にする場合の、洗剤製造エネルギー分。
  • 3 お風呂の残り湯を洗濯に使う
     (財)日本環境財団 我が家の環境大臣より引用。
  • 9 食器洗いのお湯を流しっぱなしにしない
     5L/分の流れで、お湯を1分利用を減らした場合。
  • 12 夜間や外出時は電気ポットの保温を止める
     保温消費電力を30Wとして1日8時間止めた場合。
  • 13 衣類乾燥機を使わずに天日乾燥させる
     1日の洗濯量7kg、1kg乾燥あたり0.5kWhとして計算。
  • 14 電気機器を使わないときは主電源で切る
     待機電力20Wを8時間削減に加え、54Wの電球を1時間削減として計算。
  • 15 炊飯ジャーの保温をつけたままにしないで、そのつどレンジで温める
     保温電力30Wとして8時間保温した場合とレンジで温めた場合の差。
  • 17 家族がいっしょの部屋ですごす
     暖房と照明需要の2割を削減できるとして推計。
  • 18 通勤・通学で、自家用車の利用を控え、公共交通機関を利用する
     家族全員が2km往復で毎日車からバスに転換した場合。
  • 20 近くの移動では自動車を使わず自転車や徒歩でゆく
     家族全員が1km往復で毎日車から自転車に転換した場合。
  • 22 買い物袋を持参する
     1人1日1袋の削減として、製造エネルギー分。
  • 23 食べ残しをしない
     食べ残しをごみ量の6%とした場合の製造エネルギー分。
  • 25 分別回収でリサイクル
     チームマイナス6%:1人1日1kgサイトより。3人相当。
  • 29 出かけるときには早めに暖房を切る
     でかける直前でなく、15分前に切るようにした場合。
  • 30 洗面でお湯を使わず水で洗うようにする
     1人10L/分利用するお湯を水にした場合。

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